Q:個人再生によるショッピング枠現金化は、すべての手続きが終了するまでどのくらいの期間が必要なのか。
A:小規模個人再生によるショッピング枠 現金化の場合は、立てられた再生計画に関して債権者の消極的同意(反対意見の者が全体の過半数を越えないこと)が得られ、、再生計画を認可した時点でショッピング枠現金化が終了します。
給与所得者再生の場合は債権者の同意を得る必要はなく、意見を聴取するための会議が開かれるだけです。
給与所得者再生では裁判所が債権者の意見に左右されることはほとんどないので、再生計画が立てられたらほぼそのまま裁判所に認可されます。
これらの手続きがすべて終了するまでどれくらいの期間がかかるのでしょうか。
個人再生による現金化は、最低で3ヶ月、普通は6ヶ月かかると言われています。
すべての手続きが終了するまで6ヶ月を見込んでいる裁判所が多いようですが、すべてがそうだというわけでもありません。
個人再生にかかる時間を気にしているのであれば、事前に裁判所に確認をとっておくのがベストでしょう。
債権者の数が多ければ多いほど、不公平にならないように借金を減額していくのが難しくなりますので、手続きに時間がかかることになります。
